挙式リポート

青森と沖縄 二つの郷土が結ばれた 笑顔溢れる 結婚式

2015年5月5日 KYOHEI&FUMINO様

結婚式のテーマ


"行逢りば兄弟(いちゃりばちょーでー)"人はみんな何の隔たりもない、兄弟のようなもの。酒を飲んで語り合い、歌い踊りましょう。

  • 実をいうと新郎は『ろう者』で耳が聞こえません。ろう者の世界では手をひらひらさせる『拍手』があります。ライスシャワーならず、 ハンドシャワー。写真だけでも当時の情景が思い浮かびます。

  • ホームページで偶然見つけた一枚の写真。どこまでも流れていく青い海、終わりの見えない青い空。 幾度迷いながらも惹かれてゆき、無事に挙式を行うことが出来ました。

  • 初めは青森の象徴であるりんごの"実"と"花"を望んでいましたが、季節的にも取り寄せるのが難しいということでした。 しかし担当の方が機転を利かし、"金魚ねぶた"で青森を表現してくれました。

  • 『初』ビールサーバーは想像以上に重かったです。しかし、想像以上に盛り上がりました(笑) "オリオン生ビール"、とても美味しかったです!

  • 結婚式では家族に踊ってもらうのが沖縄の伝統ですが、ここは従妹と叔母が踊ってくれました。 親子初競演の『かぎやで風節』、本当に良かったです。

  • 新郎が披露宴で踊るか本気で考えていた『鳩間節』。快く引き受けてくれた従姉妹に踊ってもらいました。 次は一緒に踊ろう!!

  • 余興に出たいと言ってくれた叔父一家からの、西野カナ『ダーリン』での手話パフォーマンス。 身振り交じりのノリノリダンス、一番盛り上がった瞬間でした(笑)

  • 実はこの結婚式のために来てくれた手話関係の友人が三人います。朝の準備から夜の二次会まで手話通訳をしてくれました。 初めは何とかなる、と高を括っていましたが、三人が来てくれて本当に助かりました。本当にありがとうございました!!

  • 結婚式&披露宴が行えたのは皆さんに支えられたからこそです。 親戚、友人のみなさん参列してくれてありがとうございました。

  • ブーケも手話関係の友人にお願いして作ってもらいました!色々なリクエストに対して見事にブーケで表現してくれた 友人の"プロの顔"を初めて見られて嬉しかったです。ありがとうございます!!

  • 新郎の母校『都立葛飾ろう学校』は全国で唯一、調理師の勉強が出来るろう学校です。その生徒に参列者に配るお菓子を作ってもらいました。 ろう学校を知るきっかけになってくれると嬉しいです。

  • 最後に百名伽藍の皆様へ。あらゆる要望の全てを受け入れて下さり、本当にありがとうございました。おかげ様で忘れられない結婚式になりました。 また、百名伽藍で会える事を楽しみにしています。

結婚式のテーマ


新郎の出身が青森、新婦の親族が沖縄、二つの郷土が結ばれていく形をテーブルで表現しました。
(金魚ねぶたは持って帰れるようになっていて、みんなに喜んで頂けました。)

お酒が大好きな新郎新婦から集まってくれたみんなに、お・も・て・な・し。
テンションもあがり、会場から笑いが絶えませんでした。

結婚式のテーマ


百名伽藍"で結婚式を迎える事が出来た事は、これからの二人にとっても、大きな“原点”になりました。
これから色々な事を始めると思いますが途中、立ち止まった時はきっとこの、どこまでも流れていく“青い海”と終わりの見えない“青い空”、それらを思い浮かべながら『前へ』、と乗り越えてゆけると思います。
どうかこの二人を温かい目で見守って下さい!!

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